転職の現場から

転職ビジネスの現場から見えてくるものを綴ります

外国人を受け入れる時代

少し前ですが、日経ビジネス

楽天の三木谷社長のインタビューが掲載されてました。

 

なんと楽天のITエンジニアの8割は外国人。

一歩先をいってるな~と思いました。

 

数年前に公用語を英語にした楽天

激戦が続くITエンジニアの採用において、

英語の公用語化はとても効果的であったと考えられます。

 

人口が減る日本で、

採用は厳しくなる。

 

部分的にでも海外の人材を活かしていくのは有効な手段です。

特にITエンジニアは海外の方が優秀な人材が多い。

海外人材の活用をすすめていくべき分野だと思いますね。